“のみ”和“きり”用法的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代不同
1、のみ:仅仅。
2、きり:只,仅。
二、用法不同
1、のみ:形容词は「唯一の、たった一つの」を表し、単数名词を修饰したり、复数の名词を修饰したりすることができます。前に冠词や形容词の主代名词侍敬をつけます。のみは「単なる」と桥颤いう意味で使われることが多いです。
2、きり:动词を修饰するときは名词の前に置いて名词を修饰することもありま老消慎す。きり 两个意思。第一”只,仅,就”后常跟肯定表达
例如 わたしたちふたりきりで话す/就我们俩谈。
第二 前加动词た型,表示:只,就,终于
三、侧重点不同
1、のみ:侧重于表示“不仅·····而且"。
2、きり:侧重于表示唯有,只有。